距離数・所要時間
★鴻巣方面より
| 国道17号「箕田」の交差点から17号熊谷バイパスをご利用の場合、「渡柳」交差点を左折、「堤根」交差点を右折。
「野合新橋」交差点、左角が茂美(もみ)の湯です。
| 箕田交差点
より5.5km
【8分】
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鴻巣方面よりおすすめコース♪
| 国道17号「北鴻巣駅入口」を過ぎ、「箕田橋」交差点を右折。そのまま直進4.7㎞(7分)で「野合新橋」に到着です。
| 箕田橋より
4.7㎞
【7分】
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★東松山方面より
| 県道66号線(東松山~行田線)を国道17号まで直進。
17号を右折して「吹上駅入口」を左折。直進で行田市内へ。
「佐間」交差点を右折。直進で「野合新橋」左手が当館です。
| 吹上駅入口
より3.3㎞
【13分】
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★熊谷方面より
| 国道17号「佐谷田」交差点を左折。行田市内に向かって直進。
行田市駅交差点(埼玉りそな銀行)を右折。(県道77号線)
直進で「野合新橋」交差点、左角が当館です。
| 佐谷田交差点より6.8㎞
【17分】
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熊谷方面よりおすすめコース♪
| 17号熊谷バイパスを鴻巣方面に向かって直進。
「桶上」の交差点を過ぎた陸橋手前を斜め左、つきあたった306号線を左折し、約1㎞。
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★加須ICより
| 加須ICを降りて右方向、行田方面へ。バイパスではなく国道125号線を直進。そのまま行田市「富士見」の交差点を左折。武蔵水路に沿って「野合新橋」です。
| 加須ICより
17㎞
【28分】
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★羽生ICより
| 羽生ICを降りて右折。羽生市内に向けて県道84号線を125号バイパスまで走行。県道32号線の交差点を左折。直進で「真名板」交差点を右折。「富士見」交差点を左折して武蔵水路に沿って「野合新橋」です。
| 羽生ICより
14.5㎞
【25分】
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★群馬方面より
| 利根大堰より武蔵水路沿いに行田に向かってください。
「長野」の信号で武蔵水路を横切り、対岸側を直進。
その道沿いに茂美(もみ)の湯がございます。
| 利根大堰より
6.9㎞
【12分】
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大駐車場完備 (300台収容)
大型バスの駐車場もございます
高速道路をご利用のお客様
東北道よりお越しのお客様は加須ICまたは羽生ICでおりて頂き、共に料金所を通り、右方向にお進みください。
関越道よりお越しのお客様は、東松山ICをおりて頂き、料金所を通り右方向にお進みください。
関越道よりお越しのお客様は、東松山ICをおりて頂き、料金所を通り右方向にお進みください。
一般道を使ってお車でお越しのお客様
行田警察 行田消防署 埼玉(さきたま)古墳 古代蓮公園を目安にお越し下さい。
群馬方面からお越しのお客様は、昭和橋を渡って頂き羽生市を通ってお越し頂くか、或いは利根大堰を渡って埼玉県に入って頂ければ、そのまま水路沿いに走って頂き約20分ほどでその道沿い右側に当館がございます。
群馬方面からお越しのお客様は、昭和橋を渡って頂き羽生市を通ってお越し頂くか、或いは利根大堰を渡って埼玉県に入って頂ければ、そのまま水路沿いに走って頂き約20分ほどでその道沿い右側に当館がございます。
カーナビをお使いのお客様は、電話番号検索で「048-555-2230」とご入力して頂ければ、当館の場所が表示されると思います。
電車を使ってお越しのお客様
電車をご利用のお客様は「市内循環バス」か「朝日バス」をご利用下さい。(ご利用方法は上記にございます)
もさく座無料送迎のご案内(要予約) JR北鴻巣駅⇔茂美の湯
昼の部公演 | 昼夜公演 | 千穐楽 | |
迎え | 11:00 | 11:00 | 11:00 |
迎え | 12:00 | ||
迎え | 12:30 | 12:30 | |
送り | 15:30 | ||
送り | 16:00 | 16:00 | |
迎え | 16:15 | ||
送り | 17:00 | ||
送り | 17:30 | ||
送り | 20:30 | ||
送り | 21:30 |
〇昼の部公演…平日(月曜日~木曜日)
〇昼夜公演…初日・金曜日~日曜日・祝日・特別公演・ゲスト公演
※送迎は、前日までの予約制です。(フロントまでお電話ください)
※休演日の送迎は、お休みさせていただきます。
※休演日の送迎は、お休みさせていただきます。
※悪天候による道路状況によって、お客様の安全を第一に考え、送迎バスを急遽運休させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
埼玉県名発祥の地、行田市さきたま古墳群を世界遺産に登録しよう!
『さきたま古墳群』は昭和13年8月に国の史跡として指定を受けました。
昭和42年3月さきたま古墳公園都市計画決定(30ha)
昭和42年3月さきたま古墳公園都市計画決定(30ha)
古墳公園としての整備がスタート。
昭和43年には『さきたま風土記の丘』建設に伴い
昭和43年には『さきたま風土記の丘』建設に伴い
稲荷山古墳一基を発掘調査し、鉄剣を発見しました。
その後昭和53年には鉄剣から銘文が発見され、
その後昭和53年には鉄剣から銘文が発見され、
昭和58年には副葬品と共に国宝に指定されました。
土地買収されながら、又、上田埼玉県知事が報道各社との懇談会の中で
土地買収されながら、又、上田埼玉県知事が報道各社との懇談会の中で
さきたま古墳群の世界遺産級の価値を認めていながら、
さきたま古墳公園の整備が遅々として進行していない事について、
「さきたま古墳群は、世界遺産に登録される価値がある」と、
「さきたま古墳群は、世界遺産に登録される価値がある」と、
改めて公式の場で発言されました。
この発言を受けて行田市に於いて「さきたま古墳群を世界遺産に(登録しよう)!」と言う声が出始めました。
この素晴らしい『さきたま古墳群』を、是非世界遺産にしましょう。
この発言を受けて行田市に於いて「さきたま古墳群を世界遺産に(登録しよう)!」と言う声が出始めました。
この素晴らしい『さきたま古墳群』を、是非世界遺産にしましょう。